トイレ間取り変更リフォーム
お客様から小便器をなくして洋式を2つにしたいとのご要望があり、それに伴い間取り変更も必要でした。洋便器を2つ取り付けるにあたって少し小さめの空間ではありましたが、ドアをアウトセットにして空間が広くなるようご提案いたしました。トイレの窓も熱貫流率も小さくなるようリフォームし、少しでも寒くならないようにいたしました。
富山県氷見市でのトイレ、お風呂、キッチンのリフォーム、水まわりの修理は創業100年、年間3000件以上の施工実績のさんのみやにお任せください!
お客様から小便器をなくして洋式を2つにしたいとのご要望があり、それに伴い間取り変更も必要でした。洋便器を2つ取り付けるにあたって少し小さめの空間ではありましたが、ドアをアウトセットにして空間が広くなるようご提案いたしました。トイレの窓も熱貫流率も小さくなるようリフォームし、少しでも寒くならないようにいたしました。
リノベーションで住宅をモダンなスタイルにするにあたって水まわりをどうしようかと悩んでおられましたので、住宅のテイストに合うよう各水まわり空間を提案させていただきました。
以前のトイレが日当たりが良く、別の用途で使いたいとご要望があり、リフォームしてトイレの場所を変更したいとのことでした。トイレを増築する際には、扉をつけて男女を分けたいということもあり、そのような間取りになるようご提案いたしました。さらには洗面手洗い、小便器まわりにパネルを設置、床にはタイルフロアとお手入れのしやすさを考えながらも、その他の面は木目風にして雰囲気を合わせた内装をご提案させていただきました。
お客様から今とあまり変わらない使い勝手で値段を抑えたいとの希望がありましたので、そちらに沿えるようなリフォーム内容を提案させていただきました。また工期も短くしてほしいとご要望もありましたので、工事面でも工期を配慮した提案させていただきました。
今後のことを考えてキッチンリフォームを最小限に抑えたいとご要望がありました。その中でお客様のご希望に沿えるようにキッチンの高さの調整、昇降棚による収納量アップ、食洗機の取り付けなどを予算面も考慮し、提案させていただきました。
お客様から相談されたときはタンクとウォシュレットが一体型のトイレが取り付けられていましたが、取り替え工事の予算や今後の修理費用などのことも考えながら相談した結果、今回はタンクとウォシュレットが別になって維持管理がしやすいものを提案させていただきました。