和式から洋式へのトイレリフォーム
お客様が介護のことで和式が使えなくなったので洋式に取り替えてほしいということから介護保険を使い、お客様の費用負担が少なくなるように工事を行いました。
富山県氷見市でのトイレ、お風呂、キッチンのリフォーム、水まわりの修理は創業100年、年間3000件以上の施工実績のさんのみやにお任せください!
今回はお風呂場の解体を最小限に抑え、システムバスもタカラのぴったりサイズにすることで風呂場のスペースを最大限に有効活用してお風呂場が広くなるように提案させていただきました。
店内に新たにキッチンを増設したいということで一般住宅とは違い、店舗の雰囲気に合わせるためにもキッチンやキッチン後ろのカップボードを造作しました。新たに天吊の換気扇の取り付けも行いましたが、それでもお客さまのご予算にあわせ、デザイン共に納得していただけるキッチンに仕上がりました。
以前は550Lの電気温水器が取り付けてありましたが、現在のお客様の使用状況に合った電気温水器を提案させてもらいました。また、電気をお湯を沸かすので取り替えからお湯を出すまで次の日になってしまう場合もありますが、取り付け日の夜から使えるよう施工時間帯についても検討し、施工しました。
以前はプロペラファンがついていましたが、故障によりお客様からシロッコファンにリフォームしたいとご要望があり、掃除のしやすいタイプのレンジフードをご提案させていただきました。また、予算を抑えたいこともあり、施工金額もお客様と一緒に考慮しながらリフォームを行わせていただきました。
「ホーローの浴槽は体がすごく温まる」ということでお客様がプレデンシアをご希望されていました。以前はお風呂に出窓がついていましたが、新しいシステムバスに取り替えるにあたって出窓は使えなくなり外壁工事も必要になりました。また、脱衣所も合わせてリフォームしたいということもあり、弊社でまとめて手配させていただきました。
以前も一体形のトイレが取り付けられており、トイレ内の寸法があまり広くないということから便器の種類によってトイレ内の使いやすやが変わってしまう恐れもあったため、一体形で掃除のしやすいトイレを提案させていただきました。